結婚式でお世話になった方々には、夫婦としての礼を返すのが常識です。ふたりのことをいちばん心にかけてくれた両親には、ハネムーンから帰ったらできるだけ早くあいさつをしたいものです。
●両親へのあいさつ
夫の両親と同居するときは、空港や駅に着いたら、ます電話で無事に着いたことを知らせ、帰宅後にきちんとあいさつします。別居の場合、当日は電話で帰宅したことを報告し、すぐに行ける距離の場合は早めに訪ねておみやげを渡します。実家の両親へも電話連絡し、近日中に夫婦そろって行くようにします。
●仲人・媒酌人夫妻へのあいさつ
できれば初出勤前にすませます。挙式のお礼をこのときに一緒にしてもかまいません。媒酌人が夫の職場の上司であっても、必ず自宅を訪問するのがエチケットです。
●近所へのあいさつ
親と同居の場合、姑と一緒に行くのがよいでしょう。ふたりで住む場合は引っ越しのあいさつもかねて夫と一緒に。まわる範囲は向こう三軒両隣くらいが目安。マンションなどの場合は、管理人や大家さんにもあいさつします。