メニュー

サイト基本情報


志望校の選定材料

赤本(大学別の入試出題集)が、志望校の選定材料になる、利用する注意点として「頁を繰って、軽く設問に目を通した程度で、合格圏か否かを即断するのは軽率」と戒めました。ここでは、赤本で陥り易い「早合点」をもう一点、指摘しておきます。それは、設問形態を判断基準に置いた受験校の取捨選択です。典型的なケースが、出題に記述式や難しい漢字の頻度が高い出題校を簡単に回避する受験生です。今の受験生は、押しなべて記述に苦手意識が強く、受験指導の中でも、記述式の出題校を避けたがる受験生が目につく。中には、有力な志望校だったにもかかわらず、赤本を見たら記述式の設問が多かったとの理由だけで、簡単に「難しそうなのでパス」と志望校から除外してしまう極端な例もある。

最近の入試シーン

最近の入試シーンには、バラエティーに富んだ「午後入試」が続々と登場し、併願作戦を立てるうえで欠かせない存在となってきました。受験チャンスが増えると、活かさないともったいないという意識が働き、皆受けたくなります。が、注意が必要です。朝早くに起き、午前中に試験を受けて、昼食を摂り、午後の学校に移動して試験を受けます。その後に、午前中に受けた学校の合格発表、午後に受けた学校の合格発表と続きます。最近の中学入試は、ほとんどの学校が二回以上入試を行うようになっていて、連日入試を行う場合には、当然前の回の結果が出ていなければならないわけです。そうした事情から試験当日に合格発表する学校が多くなっているのです(「午後入試」でも即日発表が普通です)。

塾のための時間

もし月曜から土曜日の間で、学校や塾の宿題及び復習・予習が終わらない場合は、日曜日の「自分の勉強」の時間にやるようにしてください。日曜日や予備の3日間は、時間が足りないときに調整するための日とすると、余裕を持って学習することができます。最後に1日の計画を立てますが、塾のある日、ない日、日曜日というように分けて計画するとよいでしょう。その例を示しておきます。1日の学習予定を立てるポイントは、1週間を1つのサイクルとして考えることです。平日に塾や学校の宿題、予習や復習を行う時間をとり、やり残した項目は日曜日にその穴埋めをするように予定を立てます。特に塾に行くかぎりには、必ず塾のための時間(宿題・予習・復習)を入れておくようにします。


インターネット生活情報マガジン

Copyright (C) WWW.REGNI.INFO. All Rights Reserved.